海外でSMS認証を受け取る方法|eSIM利用時の注意点

海外でSMS認証を受け取る方法|eSIM利用時の注意点

目次

    海外旅行や海外出張中に、銀行、クレジットカード、SNS、配車アプリなどからSMS認証を求められることがあります。

    しかし、旅行用eSIMへ切り替えたあとに、「普段の電話番号へ認証コードが届かない」「データ通信はできるのにSMSを受信できない」と困る方も少なくありません。

    海外でSMS認証を受け取る方法は、主に次の3つです。

    • 普段使用しているSIMをSMS受信用として残す
    • SMS受信対応の電話番号付きeSIMを利用する
    • メール認証や認証アプリなど、SMS以外の方法を使う

    デュアルSIM対応端末であれば、普段のSIMを電話番号・SMS用として有効にしたまま、旅行用eSIMをモバイルデータ通信用として設定できます。

    ただし、設定を間違えると、普段の回線で海外データローミングが発生したり、電話の発着信で高額な料金がかかったりする可能性があります。

    また、電話番号付きeSIMでSMSを受信できても、銀行や決済サービスなど、すべてのサービスでSMS認証に利用できるとは限りません。

    この記事では、海外でSMS認証を受け取る方法、eSIMと普段のSIMを併用する設定、認証コードが届かない場合の対処方法、利用時の注意点を分かりやすく解説します。

    海外でeSIMを利用しながらSMS認証コードを受け取る方法


    海外でもSMS認証は受け取れる?

    普段使用している通信会社が海外ローミングに対応しており、契約中の電話番号が海外のネットワークへ接続できれば、海外でもSMS認証コードを受け取れる場合があります。

    また、SMS受信対応の電話番号付きeSIMを購入し、そのeSIMの電話番号をサービスへ登録する方法もあります。

    ただし、SMS認証を受け取れるかどうかは、次の条件によって異なります。

    • 契約中の回線が海外でSMS受信に対応しているか
    • 対象のSIMまたはeSIM回線がONになっているか
    • 現地のモバイルネットワークへ接続しているか
    • 送信先として登録した電話番号が正しいか
    • 認証サービスがその電話番号を受け付けているか
    • 国際SMSや短縮番号からのSMSを受信できるか

    海外でSMS認証を利用する予定がある場合は、出発前に通信会社と利用サービスの条件を確認しておきましょう。

    海外でSMS認証を受け取る3つの方法

    1. 普段のSIMをSMS受信用として残す

    最も一般的なのは、普段使用しているSIMまたはeSIMを有効にしたまま、旅行用eSIMを追加する方法です。

    普段の回線では電話番号とSMS受信機能を維持し、旅行用eSIMではデータ通信を行います。

    デュアルSIM対応端末であれば、次のように使い分けられます。

    • 普段の主回線:電話番号・SMS認証コードの受信
    • 旅行用eSIM:Googleマップ、SNS、メールなどのデータ通信

    この方法なら、普段利用している銀行やクレジットカードなどへ登録済みの電話番号を変更せずに利用できます。

    2. 電話番号付きeSIMでSMSを受信する

    SMS受信対応の電話番号付きeSIMを購入し、そのeSIMに付与された電話番号で認証コードを受け取る方法もあります。

    ただし、「電話番号付き」と記載されていても、すべての商品がSMS受信に対応しているとは限りません。

    購入前に、次の項目を確認してください。

    • SMS受信に対応しているか
    • SMS送信にも対応しているか
    • 付与される電話番号の国
    • 電話番号の有効期限
    • 国際SMSや短縮番号SMSに対応しているか
    • SMS認証での利用が保証されているか

    電話番号付きプランについては、電話番号付きeSIMをご確認ください。

    3. SMS以外の認証方法を利用する

    サービスによっては、SMS以外の方法で本人確認できます。

    • メール認証
    • 認証アプリ
    • バックアップコード
    • 自動音声による電話認証
    • 登録済み端末からの承認
    • 生体認証

    海外で電話番号を利用できない場合に備えて、出発前に認証アプリやバックアップコードを設定しておくと安心です。

    普段のSIMと旅行用eSIMを併用する仕組み

    デュアルSIM対応のスマートフォンでは、2つの回線を同時に登録できます。

    例えば、普段使用している日本の回線を残したまま、旅行先で利用するデータ専用eSIMを追加できます。

    利用目的 普段の主回線 旅行用eSIM
    電話番号の維持 利用する 基本的に利用しない
    SMS認証 受信する 電話番号付きの場合のみ
    モバイルデータ通信 OFF 利用する
    データローミング OFF 商品案内に従う
    電話の発着信 必要に応じて利用 音声対応の場合のみ

    重要なのは、モバイルデータ通信に旅行用eSIMを選択し、普段の主回線ではデータ通信を行わないようにすることです。

    海外で普段のSIMをSMS用、旅行用eSIMをデータ通信用に使う設定


    iPhoneでSMS受信と旅行用eSIMを併用する設定

    iPhoneで普段の回線をSMS受信用として残し、旅行用eSIMをデータ通信用として利用する場合は、次の設定を確認します。

    1. 両方の回線をONにする

    1. 「設定」を開く
    2. 「モバイル通信」を選択する
    3. 普段の主回線を選ぶ
    4. 「この回線をオンにする」を有効にする
    5. 旅行用eSIMも同様にONにする

    2. モバイルデータ通信に旅行用eSIMを選ぶ

    1. 「設定」を開く
    2. 「モバイル通信」を選択する
    3. 「モバイルデータ通信」を選択する
    4. 旅行用eSIMを選ぶ

    3. 主回線のデータローミングをOFFにする

    1. 「モバイル通信」から普段の主回線を選ぶ
    2. 「データローミング」をOFFにする

    4. 旅行用eSIMのデータローミングを確認する

    旅行用eSIMは、現地の提携ネットワークへローミング接続する商品が多くあります。

    商品案内にデータローミングをONにするよう記載されている場合は、旅行用eSIM側のみONにしてください。

    5. モバイルデータ通信の切り替えをOFFにする

    「モバイルデータ通信の切替を許可」がONになっていると、旅行用eSIMの電波が弱いときに、主回線へ自動的に切り替わる可能性があります。

    意図しない海外データ通信を防ぐため、OFFを推奨します。

    AndroidでSMS受信と旅行用eSIMを併用する設定

    Androidでも、デュアルSIM対応端末であれば、普段の回線と旅行用eSIMを併用できます。

    1. 両方のSIMを有効にする

    1. 「設定」を開く
    2. 「ネットワークとインターネット」または「接続」を選択する
    3. 「SIM」または「SIMマネージャー」を開く
    4. 普段の主回線をONにする
    5. 旅行用eSIMもONにする

    2. モバイルデータに旅行用eSIMを選ぶ

    「モバイルデータ」「優先SIM」などの項目から、旅行用eSIMを選択します。

    3. 主回線のデータローミングをOFFにする

    普段の主回線を選択し、データローミングをOFFにします。

    4. 旅行用eSIMのローミング設定を確認する

    商品説明に従い、必要な場合は旅行用eSIM側のデータローミングをONにします。

    5. データ自動切り替えをOFFにする

    機種によっては、通信状態に応じてデータ回線を自動で変更する設定があります。

    海外料金を防ぐため、OFFにしておくと安心です。

    AndroidはメーカーやOSのバージョンによって、設定項目の名称が異なります。

    SMS受信にデータローミングは必要?

    一般的に、SMS受信とモバイルデータ通信は別の機能です。

    そのため、普段の主回線のデータローミングをOFFにしていても、回線自体が海外ネットワークへ接続していれば、SMSを受信できる場合があります。

    ただし、次の条件によってはSMSを受信できません。

    • 海外ローミングサービスに申し込んでいない
    • 海外でのSMS受信が契約対象外
    • 主回線そのものをOFFにしている
    • 現地の提携ネットワークへ接続できていない
    • 通信会社側で海外利用を制限している

    「データローミングOFF」と「回線OFF」は異なります。

    SMSを受け取りたい場合は、主回線はONのままにし、データローミングだけをOFFにします。

    海外でSMSを受信すると料金はかかる?

    海外でのSMS受信料金は、契約している通信会社によって異なります。

    SMS受信は無料としている通信会社もありますが、次の操作では料金が発生する可能性があります。

    • 海外からSMSを送信する
    • 海外で電話を発信する
    • 海外で電話を着信する
    • 主回線でモバイルデータ通信を行う
    • データ回線が自動的に主回線へ切り替わる

    特に、電話着信は受けるだけでも海外ローミング料金が発生する場合があります。

    出発前に、利用中の通信会社の海外SMS、通話、データ料金を確認してください。

    主回線をONにしているだけで高額請求になる?

    主回線をONにしているだけで、必ず高額請求になるとは限りません。

    ただし、設定によってはバックグラウンド通信や自動切り替えが発生する可能性があります。

    高額請求を防ぐため、次の設定を確認してください。

    • モバイルデータ通信は旅行用eSIMを選ぶ
    • 主回線のデータローミングをOFFにする
    • データ回線の自動切り替えをOFFにする
    • 主回線から電話を発信しない
    • 不要な電話着信には応答しない
    • 主回線からSMSを送信しない

    海外でSMS認証だけを利用する場合は、主回線をSMS受信用として維持し、それ以外の通信を旅行用eSIMへまとめる方法がおすすめです。

    電話番号付きeSIMでSMS認証を受け取る方法

    海外でSMS認証を受けながら高額請求を防ぐeSIM設定


    SMS受信対応の電話番号付きeSIMを利用する場合は、次の手順で認証コードを受け取ります。

    1. 電話番号付きeSIMを購入する
    2. 安定したWi-Fi環境でeSIMを追加する
    3. 利用開始日または現地到着後に回線をONにする
    4. 現地ネットワークへ接続する
    5. 付与された電話番号を確認する
    6. 認証サービスへ電話番号を入力する
    7. 認証コードの送信を選択する
    8. メッセージアプリでSMSを確認する
    9. 有効期限内にコードを入力する

    ただし、サービスによっては旅行用、プリペイド、短期利用の電話番号を認証対象外にしている場合があります。

    電話番号付きeSIMなら必ずSMS認証できる?

    電話番号付きeSIMでも、必ずSMS認証できるとは限りません。

    SMS受信に対応していても、サービス側の条件によって認証できない場合があります。

    特に、次のサービスでは利用条件が厳しい傾向があります。

    • 銀行
    • 証券会社
    • クレジットカード
    • 電子決済サービス
    • 行政サービス
    • 本人名義の番号を求めるサービス

    認証できない主な理由には、次のようなものがあります。

    • 短期利用番号が対象外
    • プリペイド番号が対象外
    • IP電話番号が対象外
    • 本人確認済みの番号が必要
    • 特定の国の電話番号しか登録できない
    • 過去に別のアカウントで使われた番号

    SMS認証を目的としてeSIMを購入する場合は、利用予定のサービス側の条件も確認してください。

    日本の電話番号を海外から入力する方法

    日本の国番号は「+81」です。

    電話番号を国際形式で入力する場合は、先頭の「0」を外します。

    日本国内形式 国際形式
    090-1234-5678 +81 90 1234 5678
    080-1234-5678 +81 80 1234 5678
    070-1234-5678 +81 70 1234 5678

    サービスの入力画面で「日本(+81)」を選択する場合、電話番号欄には先頭の「0」を外して入力するのが一般的です。

    ただし、サービスによって入力方法が異なるため、画面に表示される入力例に従ってください。

    海外でSMS認証コードが届かない主な原因

    原因 確認ポイント
    主回線がOFF SMSを受け取る回線を有効にする
    海外ローミング未対応 契約中の通信会社の海外対応を確認する
    圏外 現地の提携ネットワークへ接続する
    電話番号の入力ミス 国番号と先頭の「0」を確認する
    eSIMがSMS非対応 商品仕様でSMS受信対応を確認する
    サービス側の制限 短期番号やプリペイド番号の利用条件を確認する
    迷惑SMS設定 ブロック・フィルタ設定を確認する
    送信遅延 数分待ってから再確認する

    原因1|SMSを受け取る主回線がOFFになっている

    普段の電話番号へ認証コードを送信した場合、その電話番号のSIMまたはeSIM回線がONになっている必要があります。

    旅行用eSIMだけをONにして、普段の回線をOFFにしていると、普段の番号へ送られたSMSを受信できません。

    端末のSIM設定から、認証コードを受け取る回線を有効にしてください。

    原因2|海外ローミングに対応していない

    通信会社や契約プランによっては、海外でSMSを受信できません。

    海外ローミングの申し込みや設定が必要な場合もあります。

    出発前に、次の項目を確認してください。

    • 渡航先がローミング対象国か
    • 海外でSMSを受信できるか
    • 事前申し込みが必要か
    • 受信料金が発生するか
    • 海外利用制限が設定されていないか

    原因3|現地ネットワークへ接続できていない

    主回線がONでも、現地の通信事業者へ接続できていなければSMSを受信できません。

    画面上部に「圏外」「検索中」「緊急通報のみ」と表示されている場合は、次の操作を試してください。

    • 電波のよい場所へ移動する
    • 機内モードを一度ONにしてからOFFにする
    • ネットワーク選択を自動にする
    • 端末を再起動する
    • 対応する通信事業者を手動で選択する

    原因4|電話番号や国番号の入力が間違っている

    認証画面で国番号や電話番号を間違えると、別の番号へSMSが送信されたり、送信エラーになったりします。

    次の点を確認してください。

    • 国番号が正しいか
    • 電話番号の数字に間違いがないか
    • 先頭の「0」が必要か不要か
    • ハイフンや空白の入力条件
    • 登録済みの番号と一致しているか

    原因5|利用中のeSIMがSMS非対応

    旅行用eSIMの多くはデータ通信専用です。

    データ専用eSIMでは、通常のSMSを受信できません。

    また、電話番号付きでも、音声通話のみ対応し、SMSを利用できない商品があります。

    SMS受信が必要な場合は、商品説明に「SMS受信対応」と記載されているか確認してください。

    原因6|認証サービス側が番号を制限している

    他の人から送られた通常SMSは受信できるのに、特定サービスの認証コードだけ届かない場合は、サービス側の制限が考えられます。

    短期番号、プリペイド番号、IP電話番号などを認証対象外にしている可能性があります。

    この場合は、普段利用している長期契約の電話番号や、別の認証方法を利用してください。

    原因7|迷惑SMS設定でブロックされている

    端末や通信事業者の迷惑SMS機能によって、認証コードが自動的にブロックされる場合があります。

    次の項目を確認してください。

    • 迷惑メッセージフォルダ
    • 不明な差出人の一覧
    • ブロックした電話番号
    • 海外SMSの受信拒否設定
    • 短縮番号SMSの拒否設定
    • URL付きメッセージのフィルタ

    原因8|認証SMSの送信が遅れている

    通信網や認証サービスの混雑により、認証コードの到着が遅れることがあります。

    すぐに届かなくても、短時間に何度も再送しないでください。

    再送を繰り返すと、古いコードが無効になったり、一時的に送信を制限されたりする可能性があります。

    海外でSMS認証コードを受信できない場合の対処方法


    SMS認証コードが届かない場合の対処手順

    1. SMSの送信先電話番号を確認する
    2. 対象のSIMまたはeSIM回線をONにする
    3. 画面上部の電波表示を確認する
    4. 国番号と電話番号の入力形式を確認する
    5. 迷惑メッセージやブロック設定を確認する
    6. 数分待ってから再度確認する
    7. 機内モードをON・OFFする
    8. スマートフォンを再起動する
    9. メールや認証アプリを試す
    10. 通信会社またはサービス側へ問い合わせる

    認証コードを再送した場合は、最新のコードを入力してください。

    先に届いた古いコードは無効になっている可能性があります。

    海外旅行前に準備しておきたいSMS認証対策

    重要なサービスへ事前にログインする

    銀行、クレジットカード、航空会社、ホテル予約サービスなどは、出発前にログインできるか確認してください。

    認証アプリを設定する

    SMS以外に認証アプリを利用できるサービスでは、事前に設定しておきましょう。

    バックアップコードを保存する

    バックアップコードが発行される場合は、安全な場所へ保存してください。

    登録電話番号を確認する

    古い電話番号や解約済みの番号が登録されていないか確認します。

    通信会社の海外利用条件を確認する

    渡航先でSMSを受信できるか、事前申し込みが必要かを確認してください。

    旅行用eSIMを出発前に設定する

    安定したWi-Fi環境で旅行用eSIMをインストールし、到着後すぐに利用できるよう準備します。

    詳しい設定手順は、eSIM設定ガイドをご覧ください。

    電話番号付きeSIMを購入する前の確認項目

    • 電話番号が実際に付与されるか
    • SMS受信に対応しているか
    • SMS送信にも対応しているか
    • 付与される番号の国
    • 国際SMSを受信できるか
    • 短縮番号SMSに対応しているか
    • 電話番号の有効期限
    • 同じ番号を延長できるか
    • 本人確認が必要か
    • SMS認証の利用が保証されるか

    電話番号が付いているだけで、SMSを受信できるとは限りません。

    購入前に、SMS受信対応の記載を確認してください。

    データ専用eSIMではSMS認証できない?

    データ専用eSIMには通常、SMS受信用の電話番号がないため、そのeSIM単体ではSMS認証できません。

    ただし、普段の主回線を残していれば、主回線の電話番号で認証コードを受け取り、旅行用eSIMのデータ通信を利用できます。

    短期の海外旅行では、この使い分けが便利です。

    データ通信を中心に利用する場合は、日本eSIMの商品・料金プランもご確認ください。

    海外で普段の電話番号を使う際の注意点

    電話の着信料金に注意する

    海外では、電話を受ける側にもローミング料金が発生する場合があります。

    SMSを返信しない

    受信は無料でも、海外からのSMS送信は有料になる可能性があります。

    主回線のデータローミングをOFFにする

    バックグラウンド通信による高額請求を防ぐため、主回線側はOFFにします。

    データ回線の自動切り替えをOFFにする

    旅行用eSIMの通信が弱いときに、主回線へ切り替わらないようにします。

    通信会社からの案内SMSを確認する

    海外ネットワークへ接続すると、料金や利用方法に関する案内SMSが届く場合があります。

    旅行用の短期番号を重要なサービスへ登録してもいい?

    短期利用の電話番号付きeSIMを、銀行、クレジットカード、決済サービス、重要なSNSアカウントへ登録することはおすすめできません。

    eSIMの有効期限が終了すると、SMS認証コードを受け取れなくなる可能性があります。

    また、契約終了後に電話番号が別の利用者へ再割り当てされる可能性もあります。

    短期番号を利用する場合は、次の点に注意してください。

    • 重要なアカウントには登録しない
    • 利用終了前に別の番号へ変更する
    • メール認証も登録しておく
    • 認証アプリを設定する
    • 電話番号の有効期限を確認する

    海外でのSMS認証に関するよくある質問

    海外でも日本の電話番号へSMSは届きますか?

    契約中の回線が海外ローミングとSMS受信に対応し、現地ネットワークへ接続できれば届く場合があります。

    旅行用eSIMを使うと普段の番号へSMSが届かなくなりますか?

    普段の回線をONにしていれば、旅行用eSIMをデータ通信に設定していても受信できる場合があります。

    主回線のデータローミングをOFFにしてもSMSは届きますか?

    SMS受信とデータ通信は別のため、回線が海外ネットワークへ接続していれば受信できる場合があります。

    主回線をOFFにしてもSMSを受信できますか?

    受信できません。

    SMSを受け取る回線はONにしておく必要があります。

    海外でSMSを受信すると料金がかかりますか?

    通信会社によって異なります。

    受信無料の場合でも、送信や電話の発着信には料金が発生する可能性があります。

    電話番号付きeSIMなら必ず認証コードが届きますか?

    必ず届くとは限りません。

    SMS受信対応と、認証サービス側の電話番号条件を確認してください。

    データ専用eSIMでSMS認証できますか?

    データ専用eSIM単体では基本的にできません。

    普段の主回線をSMS受信用として併用する方法があります。

    日本の国番号は何ですか?

    日本の国番号は「+81」です。

    認証コードが届くまでどのくらいかかりますか?

    通常は短時間で届きますが、通信状況や送信元の混雑によって遅れる場合があります。

    何度も認証コードを再送しても大丈夫ですか?

    短時間に繰り返すと、一時的な送信制限やアカウントロックが発生する可能性があります。

    海外で電話認証を利用できますか?

    普段の回線または電話番号付きeSIMが音声着信に対応していれば利用できる場合があります。

    ただし、海外着信料金が発生する可能性があります。

    旅行後も電話番号付きeSIMでSMSを受信できますか?

    電話番号の有効期限内であれば利用できる場合があります。

    短期プランでは、期限終了後に利用できなくなる可能性があります。

    SMSが届かないときにeSIMを削除してもいいですか?

    すぐに削除しないでください。

    QRコードを再利用できず、同じeSIMを再設定できなくなる可能性があります。

    SMSを受信できない場合の詳しい確認方法は、日本eSIMが繋がらない時の対処法も参考にしてください。

    購入や設定に関する相談は、日本eSIMサポートをご覧ください。

    その他の疑問は、eSIMのよくある質問をご確認ください。

    まとめ|主回線をSMS用、旅行用eSIMをデータ通信用に設定しよう

    海外で普段の電話番号へSMS認証コードを受け取りたい場合は、普段のSIMをSMS受信用として有効にしたまま、旅行用eSIMをモバイルデータ通信用として利用する方法が便利です。

    デュアルSIM設定では、次の点を確認してください。

    • 普段の主回線をONにする
    • モバイルデータ通信に旅行用eSIMを選ぶ
    • 主回線のデータローミングをOFFにする
    • 旅行用eSIMのローミング設定は商品案内に従う
    • データ回線の自動切り替えをOFFにする
    • 電話の発着信やSMS送信による料金に注意する

    電話番号付きeSIMを利用する場合は、SMS受信に対応しているか、電話番号の有効期限、国際SMSや短縮番号SMSの対応状況を購入前に確認してください。

    また、SMS受信対応の番号でも、銀行や決済サービスなど、すべてのSMS認証に利用できるとは限りません。

    海外旅行前には、重要なサービスへログインできるか確認し、認証アプリ、メール認証、バックアップコードも準備しておくと安心です。

    電話番号付きプランについては、電話番号付きeSIMをご覧ください。

    日本旅行でデータ通信を利用する方は、日本eSIMの商品・料金プランをご確認ください。

    利用期間やデータ容量を比較したい方は、日本eSIM料金・プラン比較をご覧ください。

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